【無】色白Gカップの可愛い娘と 後編

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*規定販売数に達し次第、値上げします。

前回BBQをし彼女と繋がったその夜、僕は彼女とホテルに泊まった。
何かと話や身体の相性が合い意気投合し部屋でアルコールを入れ楽しい夜を過ごした。

翌日、昼過ぎまでゆっくりした後、小腹も空いてきたので彼女と周辺の散策を兼ね出かけた。
この日も僕を挑発するかのように強調された彼女のボディラインは素敵だった。
歩くたびに揺れるGcupの美乳・・その光景は何度見ても興奮する。
彼女の裸体は昨晩に隅から隅まで味わったばかりが、彼女との情事が映像のように僕の脳裏で何度も再生される。
素敵な夜だった・・・・。

遠くからでもわかる彼女の存在は明らかに周りの男性の視線を独り占めしている様だった。
綺麗な髪の毛が風でなびき様になる素敵な彼女と歩く事で僕は優越感に浸っていた。

カフェテラスへ移動しパフェをオーダーした。
髪の毛をかき上げるその仕草はドキッとしてしまう。
僕の心の動きを察したのか、彼女はこちらを見てニコリとほほ笑む。
その微笑みに再度ドキッとしてしまった。
この美貌でおっちょこちょいな部分もあり少し安心した。
スイーツを食べ終えその辺で買い物をした後、ホテルへ戻ることにした。

そして彼女と乱れたベットの上で繋がった。
自分で腰を振り、貪欲に快感を求めてくる彼女に我慢できず、僕は彼女の中で果てた。

帰り支度をしホテルを後にすると周囲はすっかり暗くなっていた。
彼女を駅まで送り届けたのだが、帰り際振り返りながらこちらに手を振る彼女を見ながら、僕の頭の中で今日の情事がまた再生されていた。
本当にいい女だった・・・・。

・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。

・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。

・本作品は公開する事を目的として、あくまでもシチュエーションとして撮影しました。

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【無】色白Gカップの可愛い娘と 後編