blEmZ8cd061678500900.74.12.46.png


男性器のポイントを訊きながらなおも続くストローク。よっぽど気持ちが良いのか時折ビクンビクン痙攣しながら耐えているのが印象的。今回もチンポ好きの才能を遺憾なく発揮して、空いた方の手で睾丸をさわさわ刺激しはじめる。中盤からは男性が自ら扱き始め、オナニーをサポートする側に回っている。

センズリ鑑賞 (中編)