ぴえん系の彼女に触診プレイ❤
処方された◯はしっかり飲んでいるが体調はあまり良くならない。
なんとなくカラダが火照っているようないないような。
そして嫌な予感とともにあのエセ医者が頭に思い浮かぶ。
あの指でもう少し深くまで触ってほしかっ…
何を考えているんだろう私は。
ハッと気が付くとあの病院の目の前まで来ていた。
脳では引き返したいのに体が勝手に受け付けを済ましてしまう。
間もなくあのうさんくさい関西弁で呼び出された。
体調はどうか？と聞かれた私はもっとしっかり診てほしくて噓をついた。
「あまり良くないです。」と…
今回はお医者さんシチュでしたぁ～！
お部屋を作るのが難しかったのでお話を追加してよりリアルな感じに楽しんでもらえると嬉しいですっ❤
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